漆喰(しっくい)と何が違うの?

うちも塗り壁なの〜、漆喰(しっくい)塗ったわ〜・・・

 

という人が増えました。

もちろん、「ダメ」ではありません

 

が・・・

 

漆喰(しっくい)をあまりにも知らない・・・

 

認識が間違っている・・・

 

漆喰は昔から使われているから一番良いんだ〜って闇雲に宣伝する業者が増えてしまったのだ〜・・・

 

残念な現実です^^;

 

漆喰は確かに昔からある日本の伝統技術のひとつです。そして、私も非常に大事にしている建材です。しかし、現在ではほとんど間違った使われ方、というかほとんど”ウソ”おような使い方をしています。

とういうことか?・・・

 

漆喰の一番の特徴であり、理に適った使い方は、壁の場合は平坦に塗り雨風をしっかり防ぐために外壁に塗ることです。また、屋根の鬼瓦の鬼漆喰や棟瓦の下に塗る三日月漆喰なども同じ意味合いです。

 

そんな漆喰を調湿効果が優れているとか、臭いを吸着分解してくれるというような説明をしているならば、それは漆喰ではなさそうです。

 

つまり、純粋な漆喰ではなく、いろんなものを混ぜて作ったモノであるのは間違い無いですね。

それはそれでいいのですが、あえて漆喰と名乗るのに疑問を感じます。

塗り壁を内装に塗る本当の目的を今一度考え直すと、漆喰を内装にすすんで塗るという発想がなくなります。

本来の漆喰を塗る技術も、平坦に平滑に塗るのにも、10年近くの熟練の技術がいるものです。それを見ても現実的ではありません。

 

室内の空気改善、そして職人さん不足を解消しながら、誰でも簡単に楽しく塗れるように開発したのが・・・

健康塗り壁☆友喜のしるし

 

なんです。